銭湯の入浴料金の上限額 50円引き上げ500円に 調査会が福島県に答申 改定は2018年以来8年ぶり
銭湯の入浴料金の上限額が50円引き上げられ、500円になる見通しだ。
福島県内にある銭湯の入浴料金の見直しを検討してきた調査会は、1月7日12歳以上の入浴料金の上限額について、現在より50円引き上げて500円に改定するよう県に答申した。
県内には6つの銭湯が営業しているが、利用者の減少や燃料費の高騰などにより苦しい経営状況が続いていて、入浴料金の引き上げを求める声が上がっていた。
福島県公衆浴場入浴料金問題調査会の樋口良之会長は「(経営者と利用者の)両者にとって、ギリギリ我慢できる所(引き上げ幅)なのかなと思います」と話した。
福島県の担当者は「経営状況が悪化していることからなるべく早期に実施したい」としている。入浴料金が改定されれば2018年以来8年ぶりとなる。













