新年度からは「第3期復興・創生期間」へ 5年間で1.6兆円の財源 福島の復興は道半ば
震災からの復興は4月から新たなステージに入る。
2026年度からの5年間は「第3期復興・創生期間」と位置づけられ、福島県にとってはこれまでの5年間を約5千億円上回る1.6兆円の財源が見込まれている。
しかし、これは福島の復興がまだ「道半ば」だという象徴でもある。さらに県民の4分の3が震災や原発事故の風化を感じるなど、15年という時間の経過とともに深刻化していく課題もある。
皆さんそれぞれが思いを抱えて歩いてきた15年、あの日への思いも、これからへの考え方もさまざまだ。
















