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震災15年 福島の“今”を知るきっかけに、と菓子40万枚を配布

3月11日、東日本大震災の発生から15年が経過した。被災地・福島県の“今”について知ってもらおうと新たな取り組みが行われている。
それは、3月10日~12日の期間に、全日空の国内線全線の機内で福島県会津坂下町に本社を置く菓子店「太郎庵」の「会津の天神さま バターサブレ」約40万枚を乗客に配布するというもの。
環境省から復興に関する情報発信の業務を受託した全日空が太郎庵に協力を要請。特別に用意されたパッケージには二次元コードが印刷されていて、スマホで読み取ると福島県の環境再生や復興の現状を紹介する情報にアクセスできる。

太郎庵は、「手に取った方が、『福島はいまどうなっているのか』『どんな未来を目指しているのか』を知るきっかけとなることを願っています。」とコメントしている。