熊本発のドーナツ店が福島・二本松市にオープン 地震に負けず地域を元気に アツい思いがつなぐおいしい絆
3月10日、福島県二本松市にプレオープンしたドーナツショップ「3時のドーナツ」は、はるばる熊本県山鹿市からやってきた。
軽やかな「ザクザク」と、心までとろける「フワフワ」の2つの食感が楽しめる人気店だ。
定番のチョコは「フワフワ」、山鹿市のお茶を使った抹茶は「ザクザク」...さっそく味わった人は「本当においしいです。愛がこもってる」「食べやすくて、本当におやつに丁度いい。何個でも食べれそうな感じ」と話す。
しかし...なぜ熊本のショップが福島に?
実は「3時のドーナツ」の代表を務める横手裕貴さんが、二本松市・岳温泉「あづま館」のサウナイベントに参加し、人口減少などの地域課題をサウナよりも熱く語り合ったことで意気投合。
15年前の東日本大震災と10年前の熊本地震...地域を明るく元気にしたいという共通の絆もあるという。
横手さんは「地域は違うけど、同じ志。あまり悲観的にならず、この街を訪れるきっかけを作れたらいい」と語る。
地域の魅力と訪れた人のおなかがいっぱいになるように。おいしい絆が福島と熊本を結んでいる。
福島県二本松市の「3時のドーナツ」は、3月11日にグランドオープンする。
















