【福島県・3月11日の天気】近年通り穏やかな天気の311に ただ風が冷たいので防寒対策を
2011年3月11日は地震の後に雪が降る寒い一日でした。15年目となるあすの3月11日は、高気圧に覆われ穏やかな天気となる見込みです。ただ、風が冷たいため、お出かけの際は防寒対策をしっかりとしてください。
■2011年3月11日の天気は
あすは東日本大震災から15年。福島テレビ・斎藤恭紀気象予報士が震災以降の3月11日の天気について解説しました。
2011年3月11日は地震の直後はそれほど寒くありませんでした。しかし、地震の後に寒冷前線が通過し、強い風とともに雪が降って寒い夜になったと記憶している方も多いのではないでしょうか。
斎藤さんによれば、震災後、3月11日は寒い日が続いていましたが、2021年以降は穏やかな天気が続いているということです。
■11日の天気について
あす15年目の3月11日は、冬型に近い気圧配置ながらも高気圧に覆われるため、穏やかな「春型」の天気となる見込みです。
【会津地方】
朝は冷え込み午前は鉛色の雲が多めですが、昼には寒さが和らぎそうです。
【中通り北部】
一日を通して晴れそうです。飯坂で行われる追悼の復興記念式典などに出かけられる方は、風が冷たいので防寒をしっかりとしてください。
【中通り中部】
風が冷たい「風冷え」の天気になりそうです。花粉の飛散はこれからが本番。あすも注意が必要です。
【中通り南部】
雪が積もった阿武隈高地では、あすは氷点下の気温となるため、今夜からの路面の凍結に注意が必要です。
【浜通り】
祈りのために浜の近くへ行かれる方も多いと思いますが、天気は穏やかです。ただ、空気は冷たいため防寒はしっかりとお願いします。
※2026年3月10日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のもの。最新の予報をご確認ください。
















