自転車でも"青切符" 交通反則通告制度の周知へ警察とJA共済連福島が連携<福島県>
3月10日、福島県警察はJA共済連福島と連携して制作した交通安全ポスターとチラシを公開した。
2026年4月1日に改正道路交通法が施行され、自転車の運転者にも交通反則通告制度、いわゆる「青切符」が導入される。
福島県内で2024年に発生した自転車事故による死傷者数は421人で増加傾向にある。こうした状況を受け、より多くの人にルールの変更を伝えつつ自転車事故の防止へ意識を高めてもらおうと福島県警察とJA共済連福島が連携し、ポスター約1150枚とチラシ約1万枚を制作した。
完成したポスターとチラシは、青切符をイメージさせる青を基調としたデザインで、自転車の主な交通違反の種類や反則金が一目で分かるようになっている。
福島県警察本部の武藤孝雄交通部長は 「ポスターやチラシを活用し、県民の皆さんに制度の周知を図りたい。また、自転車の安全利用もしっかり呼びかけていきたい」と話した。
制作されたポスターは、県内の警察署やJAの支店、県内の高校などに配布され、制度の周知に活用される。















