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土作りへの情熱が生んだ絶品イチゴと歴史ある牧場でのキャンプ体験《もっと!ぐっと!鏡石町》

福島県で一番小さな町・鏡石町で、数十年にわたって味にこだわり続けた「鏡石いちご」と、146年の歴史を持つ岩瀬牧場での新しいキャンプ体験を取材。土作りの秘密と牧場ならではの魅力に迫る。

◇【動画で見る】動画はYouTube 福島ニュース【福テレ】でご覧いただけます

味で勝負!「鏡石いちご」

「何人かの農家が味にこだわって栽培し、味だけで広まっていったようなブランド」
鏡石農遊園の飛澤良太さんは、数十年の歴史を持つ鏡石いちごについてそう語る。
鏡石いちごのおいしさの秘密は徹底した土作りにある。「とにかく土にこだわっている。どこの農家も土にすごくこだわっていてる」と説明する通り、シーズンが終わるとトラクターで全てを耕し、米ぬかなどの有機物を加える。そして夏の暑さで太陽熱消毒を行うことで、良い菌だけが増え、毎年良い土に改良されていく。
「土にこだわると、イチゴの味や香りコクが出てくる」という通り、実際に味わうとジューシーで、とにかく甘いイチゴだ。現在は福島県オリジナル品種「ふくはる香」を栽培していて、その評判は県外にまで広がり、東京・銀座の老舗パーラーでも取り扱われている。
≪鏡石農遊園≫
【営業時間】午前8時30分~午後6時(直売所)

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牧場内でキャンプ体験

鏡石町の岩瀬牧場では、2025年から新たにキャンプ場「CANプチBASE オートキャンプ場」がオープンした。「牧場内にあるので、家族の方とかが牧場で遊びながらキャンプもできるっていうので、結構楽しかったっていうお声をいただいています」と担当者の高橋健太朗さんは話す。
テントサイトは全16区画で、車の乗り入れも可能。焚き火用の枝木は無料で提供され、大自然に囲まれながら焚き火を楽しむことができる。牧場内では動物たちへの餌やり体験や、うさぎとのお散歩「うさんぽ」も体験できる。
≪CANプチBASE オートキャンプ場≫
【チェックイン】午後0時~午後2時
【チェックアウト】翌午前11時
※詳細・予約は岩瀬牧場HPから確認

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牧場を知って・味わって

岩瀬牧場の歴史は約146年にも及ぶ。明治9年、明治天皇がこの地を開拓するよう指示したのがきっかけで、国をあげての農場経営が明治13年にスタート。いち早くオランダからホルスタインを輸入し、積極的に海外の技術を導入した「日本初」の西欧式牧場として知られている。
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カフェ「ベルコーヒー」では、岩瀬牧場ならではのメニューが味わえる。トーストプレートは、牛乳パン・ヨーグルト・プレミアムミルクソフト・ドリンクが味わえる。牧場の新鮮なミルクを使ったソフトクリームは「濃厚!牛乳本来の甘さが強い」と評判。ヨーグルトも牧場オリジナルだ。牧場らしいメニューを味わってみては?
≪岩瀬牧場≫
【営業時間】午前9時~午後4時
【定休日】無休(年末年始を除く)
※12月~3月は冬季営業のため入場無料。詳細はHP・SNSで確認
◇トーストプレート 1000円

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