「これからも続いてほしい」福島・会津美里町で伝統行事「へびの御年始」 子供たちが健康願い練り歩く
福島県会津美里町雀林地区で、毎年1月7日に行われている「へびの御年始(ごねんし)」は、ワラで作られた「へび」を子どもたちが担いで練り歩く。このへびに頭を噛んでもらうと一年間健康に暮らせるといわれている。
かつて、この地区が水不足に苦しんだ時に、水の神様の使いとして蛇を祀り豊作などを願ったことが始まりとされている。
年々少なくなっている担ぎ手の子どもたち。多いときは30人を超えたが、2026年は11人が参加した。参加した子どもは「これからも続いて欲しいなと思う」と話す。
地区の人たちが健康で幸せであるように。変わらない願いとともに大切な伝統をつないでいく。
















