テレビ番組サタふく

【となりの駅】二本松駅編 ③ 歴史ある寺で座禅体験 煩悩は消えた??

JR東北本線を北から南へ25駅、沿線で出会う人々の魅力と土地の魅力をお伝えする「となりの駅」。今回は二本松駅編の第3弾。野村さんが、寺院を訪れて座禅や鐘つき体験をし、歴史ある建物で心を整える時間を過ごしました。

地元の方おすすめ「龍泉寺」へ

にほんまつ城報館で「座禅体験ができる寺があります」と教えてもらった野村さん。住職が「のりのいい人」で「テラフェス」も開催しているという話を聞いて興味を持った野村さんは、さっそく龍泉寺へ向かうことに。
寺に到着すると、境内で一匹の猫に出会いました。野村さんは「俺、やっぱりまだ煩悩があるから猫にも嫌われる」と言いつつ近づくと、意外にも猫は寄ってきて、触れ合うことができました。

お寺で住職の武田さんに挨拶し、座禅体験をお願いしました。住職も「自分も煩悩があります」と気さくな様子で、野村さんを案内してくれました。
1460年に開山した龍泉寺は二本松市内で最も歴史があると言われている寺院です。座禅を始める前に、まずは鐘をつかせていただきました。
住職は「あんまり思いっきりやると鐘の音が割れてしまう可能性がある」と注意しながら、やさしく鐘をつく方法を教えてくれました。野村さんも優しく鐘を鳴らし、「めちゃくちゃ染みますね」と感動していました。

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本堂で座禅

続いて本堂へ案内されると、野村さんは「うわあ、すごいわ」と驚きの声を上げました。本堂には350年前のもので、天井画も当時のもので、色は失われてしまっているものの歴史を感じられる空間でした。
そこにはお釈迦様(ご本尊様)もおられ、神聖な雰囲気の中で座禅が始まりました。
住職から足の組み方を教わりましたが、野村さんは膝の怪我もあり、普通のあぐらで座禅をすることになりました。

住職は「呼吸をゆっくりしてあげることによって心が整ってくる」と説明し、心を水槽に例えた分かりやすい例え話をしてくれました。「石が水面に落ちると揺れるけれど、自然と静かな水面に戻る。石が土にぶつかれば水は濁るけれど、時間が経てば綺麗な水に戻る」という話に、野村さんも深く頷いていました。
照明やストーブを消して背筋を伸ばし、呼吸を整え、両手で印を結び、心を落ち着かせておよそ15分の座禅を行いました。
住職から「電車に乗っている時も呼吸を意識できる」とアドバイスをもらいました。

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「猪目の窓」で運気アップ

座禅の後、住職が見せたいものがあると案内してくれたのは、ハート形の「猪目の窓」でした。見た目はハートですが、イノシシの目の形を模したもので、「昔から神社仏閣にあり、夜中に福を招く」と言われているそうです。
この窓は写真撮影もOKとのことで、野村さんと住職で記念撮影もしました。
さらに住職特別に野村さんの両縁のご祈祷をしていただきました。野村さんは「これで2026年も両縁がある」と喜んでいました。

<龍泉寺>二本松市二伊滝1-81
電話:0243-22-0423
◇座戦体験 1人 1000円~ 座禅と合わせて写経や鐘撞きも体感可能 希望日の3日前までに電話予約を

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お知らせ
野村・大久保(のむくぼ)コンビを今年もよろしくお願いします!
サタふくは2025年4月で45年目に突入しました!さらにパワーアップしてがんばります!!

次回の放送内容
サタふく
1/31(土)17:00~19:00 
・新人佐々木アナ、はじめての福島の冬!極寒の会津で絶景&グルメを楽しむ
・となりの駅「二本松駅編」ラストは住職と開封動画?絶品ラーメンも登場
・市町村中継!矢祭町で浜ちゃんぽ

★2/28(土)サタふくファン感謝祭「りんじんの集い」開催予定!詳しくは番組で!