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フィギュアスケートに夢中 郡山市の中学2年生・佐藤あさひさん 人一倍の練習量で全国の舞台へ

フィギュアスケートに青春をかける郡山市の中学生・佐藤あさひさん。スケートに熱中するあさひさんは、1月末の全国大会に向けて日々練習に励んでいる。
浅田真央さんに憧れる中学2年生
福島県郡山市の磐梯熱海アイスアリーナ。スケートリンクでは、小学生から高校生までの子どもたちがレッスンに励んでいる。
中学2年生の佐藤あさひさんは、160センチの長身と長い手足を活かしたダイナミックな滑りが持ち味。得意のダブルアクセルや、コンビネーションジャンプを武器に、2025年11月の東北中学校体育大会(フィギュア競技 中学女子B)では見事優勝を飾った。
そんなあさひさんの憧れの選手は、浅田真央さん。「小さい頃に浅田真央さんのサンクスショーがあって、それを見てかっこいいなと思いました。浅田真央さんみたいな選手になりたい」とあさひさんはいう。

家族のサポートに感謝
両親のサポートで5歳の頃から始めたフィギュアスケート。日々のレッスンに加えて時間がある日は、妹の美月さんと一緒にいち早くリンクに来て練習するのが日課だ。
練習を終えて帰宅するのは午後9時前。姉妹の部屋に戻っても、話題はやはりフィギュアスケート。一流選手たちが着ている衣装も気になるようだ。
あさひさんの性格について母・祐子さんは「頑固で、芯が強い。ちょっとずつ積み重ねていくことはできる」と話す。
あさひさんは、普段は言えない両親への気持ちも明かしてくれた。「一番はありがたい。納得のいく演技をして恩返しできたらいいなと思います」と語った。

とにかく練習 いざ全国の舞台へ
2026年1月末に開幕する全国中学生スケート大会に出場するあさひさん。人一倍の練習量で本番でも力を出せるのが、選手としての強みだという。
稲葉裕子コーチは「とにかく練習をする子。人よりも長い間リンクに乗っていて、回数をこなす子。課題は人に魅せるという面が足りないので、もっと自分の中に秘めているものが外に出てくるような滑りできるといい」と話す。
「自分の納得行く演技ができるように、これからも練習を一生懸命頑張りたい」と語るあさひさんの目標は「ノーミスで、笑顔で終わる」こと。
積み重ねた練習を信じて、笑顔で自分らしい演技を目指し、新年の大舞台に挑む。


























